• 2020-01-10
  • 2023-06-02

45歳の生態-いつかはやって来るその日‐

まわりに言われ続けた、40を過ぎたら、、、過ぎたら、、、、 別に過ぎても何ともなかった数年、あれ、、、なんか、、、変化が身に染み始める しっかり40代になったんだな!と実感できる45歳。 45歳の生態。 「昨日まで見えていた気がする場所がぼやける。」 老眼(近くが見えない)の人もいれば遠くが見えなく […]

  • 2019-07-22
  • 2019-11-12

アマゾンエコー(アレクサ)とgoogleHOME(OKグーグル

AIスピーカーで子供が宿題を済ませようとする、とかワイドショーで話題になったりしてましたが、スマホでググった方が早いレベルなので、スマホがなかったり、まだ文字が打てない子供には確かに便利かもしれないが、まぁその程度なので心配はいらないよね。 さて本題、いったい自分はどちらを購入すべきなのか悩んでいる […]

  • 2019-05-30
  • 2019-11-12

食べログアルゴリズムの変更に一喜一憂する飲食店

食べログがシステム変更をしたら、3点あがった!2点下がった! 飲食店が一喜一憂している。 なぜそんなことが起こったかといえば、アルゴリズム(算出方法)の変更である。詳細は発表されていない。が、まぁこんな感じと思われる。 ・初心者や投稿数の少ないユーザーの加点よりも古参、投稿数の多いユーザーの加点が反 […]

  • 2019-04-02
  • 2019-04-03

2019.4~新ドラマ予告編を見て思う

ドラマスタートの前に、一度楽しむのがドラマニア。予告編であれこれ想像するのも楽しいものです。目に留まった予告編だけを、何も調べずに(これ大事!)ただ、予告編のみで感じるまま書いてみた。記載のないドラマは私の目に留まる時間に予告をしていなかった、あまり見ないCHや時間の放映なのだと思う。偏見ではない。 […]

  • 2018-11-24
  • 2018-11-24

酒と悪気と許容。結局「ゆるく」生きたい

私は酒癖が悪い。とてつもなく悪い。 が、最近は大人なので、それなりにというか、かなり気をつけている。が、しばしば泥酔し、記憶をなくす。 酔っ払った時に本音が出るというようなことをいう人がいるが、あれは嘘だ。私の経験上、酔っ払って脳の回路がおかしくなると、確かに隠されていたことが出てくることもあるだろ […]

  • 2018-06-22
  • 2018-11-24

六本木「五十嵐」行ってきたよ!

友人の投稿で目にして以来、気になって気になって仕方がなかった。 どんなことしてでも一度は行くぞー!と気合を入れて予約への道のり(笑) FBで友人としてつながり、その後、予約枠が発信されるとそこへメッセージを送ってようやく席をゲットできる。しかも席は基本一人で。また、ルールというかお店のコンセプトに納 […]

  • 2018-04-30
  • 2022-07-24

43歳にして兄弟が3人いることを知る③父に会う編

43歳にして兄弟がいることを知る① 0歳からあったことのない父と母が再会すると突然の連絡。兄弟もいるとか・・・第一話 43歳にして兄弟がいることを知る② 父と母が再会。いったいどんな人なのか、目的は?第二話   生まれて初めて、父に会う日の当日。   思いのほかドキドキもしないし […]

  • 2018-04-10
  • 2018-04-10

Google homeのある生活~AIスピーカーは便利なのか~

AIスピーカーのイメージは、電気やTVをつけてくれる?調べ物をしてくれる?いったい何が便利なのか・・・ 「ねぇ、グーグル?」 新しいもの大好きな私が使ってみて良い!と思ったことご紹介します。 設定はとても簡単。 スマホを家のWIFIに繋げ、google homeの電源を入れれば、勝手に指示してくれる […]

  • 2017-10-09
  • 2022-07-24

43歳にして妹弟が3人いることを知る②

更に驚く様なことはもうこれ以上ないと思いたい。この後も奇なことは続くのです が、その原因、要因はすべて奇なる母と父によってもたらされると、私は薄々気が付いてきた。人は人生に一冊は本が書けるらしい、それは自分の人生を題材にした本だという。何と言うか私はこの題材だけで1本が書けそう(笑)とはいえ、下世話 […]

  • 2017-10-06
  • 2022-07-24

43歳にして妹弟が3人いることを知る

事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので、人生の中でそこそこの頻度で奇なることが起こると思う。今回私に起きた出来事はそこそこ43年生きてきて、びっくりする出来事だったので恥ずかしげもなく書いてみた。妻でも母でもない私は未だ、感情は娘のままであり、なんというか親心に無縁である。からして、逆に子供心は […]